アーカイブ ‘ 2014年 2月

トラックボール”M570t”の使用感

logicool-wireless-trackball-m570-gallery-6

使っていたマウスが不調になって、どうしようかなーと思っている時にTwitterでおすすめされたので買ってみたトラックボールの使用感のメモ。

 

ちょうど一ヶ月くらい使ってみたので、詳しい使用感をレビューしようかと思います。

まず私の使用環境について、少し変わった使い方をしているかもなんですが
キーボードアームを利用しているので正直マウスを使っているときはスペースが狭いし、傾けるとマウスが勝手に滑っていくという現状に悩まされていました><

こんな感じね
51ztbnZC3CL

それがトラックボールにしたおかげで、全部解決しました!やったね^^
大きいディスプレイ空間を使っているとポインタの移動は楽だし、なんと言っても手首が疲れづらくなった点が凄く評価しています。

 

少し困った点でいうと、
海外仕様で作られているせいか、はたまた私の手が小さすぎるのか少し各ボタンをクリックするのにベストなポジションを取りづらいように感じました。
慣れると問題無いと思いますが、進むボタンと戻るボタンの位置がやや遠いように感じるかもしれない(私だけかな^^;)

まとめるとこんな感じです。

【メリット】

  • 省スペースでも使える
  • 手首が疲れない
  • ポインタの移動が高速で行える

【デメリット】

  • 手の形によってはボタンが押しづらい
  • 細かい動作が難しい、部分的に選択とかが少しやりづらくなった

 

当初心配だった無線とかも全く遅延を感じたりや切断を繰り返したりなんてことはなかったです。
電池に関しても当分持ちそうなので安心しています。同じロジクールのMX-Rは使いやすかったけど、電池が切れやすく充電がとても面倒だった><

 

M570tは私はとっても満足のいく商品でした!今後も多分ずっと使っていくと思います。
紹介してくれてありがとうございました!

トラックボールは思っているより、すんなり使い始められるのでガジェットの一つとしてでもいいんで使い出すと面白いかもしれないです^^

以上が”M570t“の使用感でした。

 

追記:
ちなみになんですが、Amazonを使っていて学生な方がいたらすごいお得なことがあったのでご紹介。
Amazonで取得できるAmazon Studentがすごく良かった!
新書でAmazonから書籍を買うと10%のポイントが付くようになるし、Amazonプライムが年会費が安くなったりするようになります。

ただ条件が
日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生で、「ac.jp」等の学生用Eメールアドレスか、学生証などをお持ちの方が対象です。
となっているので取得できる方は限られますが、取得できる方は絶対やっといたほうがいいと思います^^
管理者自身は大学にも在籍しているので取得出来ました。

このブログを見ている人で学生の方は少ないかもですが、
取れる方はやってみてくださいー

はじめてみよう!Amazon Student
20140214083313834s

 


 

 


BitCoinのカウンターパーティーリスク

 bitcoins-up-down

2014/02/25にMtGoxにBitCoinを保有していた投資家に激震が走った。

 

BitCoinの取引所として世界中でも最大級の取引所であった、MtGoxが突然HPを閉鎖し取引を行えないようにしてしまった。
もちろん同取引所にBitCoinを保有していた投資家たちは非常に困惑し、恐怖に陥った。

ビットコインの今後は?最大の取引所「MtGox」が取引中断
http://www.afpbb.com/articles/-/3009346?ctm_campaign=txt_topics

 

今回、日本で発生したBitCoin取引所大手の問題が世界中でインターネットだけではなくTVや新聞などいろんなメディアで取り上げられている。

 

もともとBitCoinの性質上、金融資産としての信認は流動性の価値とBitCoinが消滅しないという信用の上に成り立っている。
今回の問題によって、BitCoin自体の信用への影響は避けられないだろう。

 

BitCoin取引所(BitCoin Exchange)の役目としては、P2Pネットワーク内に存在するBitCoinという資産を通貨という資産に交換(exchange)することにある。

 

そしてMtGoxには取引所として機能以外にブローカーとしての機能があるので、顧客の資産を預かることになる。この際に、ブローカーが持ち逃げしないという確証がないということだ。

 

日本でもFXが黎明期の頃は、顧客資産を正しく保全していないということで大きなカウンターパーティーリスクが存在していた。
現在では法令により、顧客資産を信託保全しなければ金融商品取引業の許認可が下りないのでひとまずはブローカーが夜逃げしたり顧客資産に手を付けるということが難しい仕組みになっている。

MtGoxの場合、今後なんらかの対応を打ち出したところで、金融では信用がとても重要なので復活は難しいかもしれない。

 

私の考えでは仮想通貨の性質上、実物がない以上ハッキングにより資産が失われる可能性は否めないので今後のブローカーのあり方として、

  • ウォレットのIDやパスワードは保管させない
  • 顧客資産を信託保全させる
  • 月毎に自己資本を公開させる

     

    下の二点に関しては特に難しいことではなく、FX取引事業者は常に行っていることである。

    取引の履行を保証させるという事が取引所やブローカーの最優先事項なので、ここをどのように確実に行わせて行くかが今後の課題となるだろう。

     


  • [Tips] SQLで任意の時間帯を抽出する方法

    日付、時刻を指定して抽出するSQL文をよく忘れるのでメモ。

    -- 'yyyy/MM/dd'の形で指定の日付のデータを抽出する
    Convert(NVARCHAR, DateTime, 111) = '日付'
    -- 'HH:mm:ss'の形で指定の時刻のデータを抽出する
    Convert(NVARCHAR, DateTime, 108) = '時刻'
    -- 'yyyy/MM/dd' AND 'yyyy/MM/dd'の形で指定の日付帯のデータを抽出する
    Convert(NVARCHAR, DateTime, 111) BETWEEN '開始日付' AND '終了日付'
    -- 'HH:mm:ss' AND 'HH:mm:ss'の形で指定の時間帯のデータを抽出する
    Convert(NVARCHAR, DateTime, 108) BETWEEN '開始時刻' AND '終了時刻'
    

     


    Vagrant+Chef+BerkShelfでの環境構築

    今回はWindow環境でVagrant+Chef+BerkShelfを使って、Immutable Infrastractureライクな環境作りの為のメモ。

    とりあえずiptablesの設定とmysqlとrbenvを入れてみよう

    【OS】
    Window 7 64bit
    Ruby 1.9.3p484
    Vagrant 1.3.5
    – Plugin
    – vagrant-berkshelf 1.3.7
    – vagrant-omunibus 1.2.1
    Chef 11.10.2
    BerkShelf 2.0.14

    【これから作るVM環境】
    CentOS-6.3 64bit
    yum
    mysql
    rbenv

    Windowsの各アプリケーションはインストーラーを使ってインストールしてあるけど、
    BerkShelfはGemからのインストールなのでRubyが必要となっている。

    まずはVM用の環境設定
    berksコマンドでVM用のcookbookを作成する

    # /test
    berks cookbook chef-repo
    

     

    そして出来たディレクトリ内に移動して、各ファイルを編集する

    # /test/chef-repo/Vagrantfile
    Vagrant.configure("2") do |config|
      # ここにホスト名を設定する
      config.vm.hostname = "chef-repo"
      # 登録してあるBoxを利用できるので、好きなBoxを設定する
      config.vm.box = "Berkshelf-CentOS-6.3-x86_64-minimal"
    
      # Boxが登録されていなければ、WEBからダウンロードしてインストール出来る
      # 例えば、ここから選んでダウンロードもできるよ
      # URL="http://www.vagrantbox.es/"
      config.vm.box_url = "https://dl.dropbox.com/u/31081437/Berkshelf-CentOS-6.3-x86_64-minimal.box"
    
      # VMにipアドレスを設定したい時に使う
      config.vm.network :public_network, ip: "192.168.0.100"
    
      config.berkshelf.enabled = true
    
      # 共有フォルダ設定
      config.vm.synced_folder "../chef-repo", "/var/www/"
    
      # ネットワークが遅い現象の対策
      # URL="https://github.com/mitchellh/vagrant/issues/1172"
      config.vm.provider :virtualbox do |vb|
        vb.customize ["modifyvm", :id, "--natdnsproxy1", "off"]
        vb.customize ["modifyvm", :id, "--natdnshostresolver1", "off"]
      end
    
      # バージョン xx.xx.xx のchefを使いたい場合
      # config.omnibus.chef_version = "xx.xx.xx" 
    
      # ここからがProvision時の設定内容
      config.vm.provision :chef_solo do |chef|
        # 利用したいcookbookのパラメータをJSONとして設定する
      chef.json = {
          mysql: {
            # データベースのパスワード
            server_root_password: "test",
            server_repl_password: "test",
            server_debian_password: "test",
            bind_address: "127.0.0.1"
          }
        }
        # cookbooksに集約されているので、そこにだけパスを通す
        chef.cookbooks_path = "cookbooks"
    
        # rolesのパスも通す
        chef.roles_path = "roles"
    
       # roleを指定
        chef.add_role("local")
      end
    end
    
    # /test/chef-repo/Berksfile
    site :opscode
    
    metadata
    cookbook 'iptables', path: './site-cookbooks/iptables'
    cookbook 'mysql', git:'https://github.com/opscode-cookbooks/mysql.git'
    cookbook 'rbenv', ">= 1.4.1" , git: 'git://github.com/RiotGames/rbenv-cookbook.git'
    
    # /test/chef-repo/roles/local.rb
    name "local"
    description "for local development"
    
    run_list(
      "recipe[chef-repo]",
      "recipe[yum::epel]",
      "recipe[yum::remi]",
      "recipe[iptables]",
      "recipe[mysql::client]",
      "recipe[mysql::server]"
    )
    

    knifeコマンドでiptablesのcookbookを作成する

    # /test/chef-repo
    knife cookbook create iptables -o site-cookbooks
    

    レシピファイルと設定ファイルを作成する

    # /test/chef-repo/recipes/default.rb
    include_recipe 'rbenv::default'
    include_recipe 'rbenv::ruby_build'
    
    # Rubyのバージョンが古いとエラーになることがあるので注意
    rbenv_ruby "2.0.0-p353" do
      ruby_version "2.0.0-p353"
      global true
    end
    
    # /test/chef-repo/site-cookbooks/iptables/recipes/default.rb
    service "iptables" do
      supports :status => true, :restart => true, :reload => true
      action [:enable, :start]
    end
    
    template "/etc/sysconfig/iptables" do
      source "iptables"
      owner "root"
      group "root"
      mode 0600
      notifies :restart, 'service[iptables]'
    end
    
    # /test/chef-repo/site-cookbooks/iptables/templates/default/iptables
    *filter
    :INPUT ACCEPT [0:0]
    :FORWARD ACCEPT [0:0]
    :OUTPUT ACCEPT [0:0]
    -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT
    -A INPUT -p icmp -j ACCEPT
    -A INPUT -i lo -j ACCEPT
    -A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 22 -j ACCEPT
    -A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT
    -A INPUT -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited
    -A FORWARD -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited
    COMMIT
    

    これで一通りの下準備はOK
    あとはvagrantコマンドを実行して正常に起動するか確認する

    # /test/chef-repo
    vagrant up
    
    # /test/chef-repo
    vagrant ssl
    

    VM内の設定が狙った通りになっていれば完了

     

    はあ、構造がわかるまでは結構苦戦したなー
    だけど依存関係をしっかり追えばわかってくる感じ
    とにかくVagrantとChefの連携のやり方が様々あるからどれが正しいのかわかりづらい>< どれかしっかりとしたベストプラクティスが出てくるのを期待 次はDockerも使えるようになりたい^^   参照: Vagrantとネットワーク設定 http://0xfffffff7.hatenablog.com/entry/2013/11/29/160912
    今っぽい Vagrant + Chef Solo チュートリアル
    http://qiita.com/taiki45/items/b46a2f32248720ec2bae
    [Chef]入門Chef-Soloを片手にRailsアプリを動作させるところまでやってみた
    http://d.hatena.ne.jp/ntaku/20130324/1364132658
    VagrantとChef-soloについて初歩の備忘
    http://havelog.ayumusato.com/develop/server/e562-vagrant_with_chef.html

     

     


    【随時更新】システムトレード関連の書籍リスト

    amazon_crave

    読書中リストとオススメ書籍リストをブログ内に作りました。

    【ファイナンス編】

    結構厳選しているので、正直公開したくなかった書籍もあります笑

    でも本気でシステムトレードを目指す方にぜひ読んでほしい書籍を集めました。
    今後、新たにオススメが見つかったら追加して行く予定です。

    何かいい本があったら教えて下さい。読んでみて追加します。

    では追加したリストよりご紹介します!

     

    定番の一冊!システムトレードに必要な概念を網羅的に解説しこれから始める人にもおすすめの一冊です!

     

    あまり有名ではないですが、個人的には非常に内容の濃い一冊だと思います。クオンツ運用を実際に行うバークレイズのチームが書いた実務的な内容。先程あげたクオンツトレーディング入門と合わせれば十分システム開発が捗ると思います。

     

    理系がトレーディングを始めるにあたって読んでおきたい一冊。どうやってトレードに数学や物理学が取り入れられるようになったか様々な人物の物語を交えて紹介しており、システムトレードに興味ある方面白い話ばかり。

     

    なぜ確率や統計がトレードに大きな影響を及ぼしたのか。ギャンブルの考え方がトレードや金融工学に与えた影響もよくわかる一冊。映画にもなったラスベガスの話などは読み物としても十分な価値あり。オススメです!

     

    少しトレードからは離れるのですが、クオンツが隆盛を極めるに至る流れが感じられます。オプションの理論を構築したフィッシャー・ブラックを始めとした実在の人物が登場する金融エッセイという感じです。

     

     

    【コンピュータ編】

    管理者の読んだ中でわかりやすかった点で選んでいます。正直自分の言語の好みでいいと思います。

    今だとWebでも十分に学習できますからね。
    でも新しい言語を学ぶ際にその言語を体系的に説明してある本を読んでおくととってもスムーズに吸収できるのでオススメの方法だと思っています。

     

    現代を代表するクオンツファンドTwo Sigmaに引き抜かれた筆者が書いたデータ分析の本、高機能データ処理ライブラリPandasの作者でもあり金融時系列の分析なども紹介。Pythonでシステムトレードやりたいならぜひ読んでおきたいですね!

     

    【洋書編】

    こちらはトレーディングを職業とする人向けでかつHFT関連を中心としているので、基本的には買わないで下さい>< 買っても一般の個人投資家の方が取引の行えないような環境の話が含まれているので、本当に興味がある方だけ読んでみて下さい笑

     

    Algorithmic Trading and DMA: An Introduction to Direct Access Trading Strategies

    やっぱり洋書は内容が実践的でややプロ(機関投資家やプロップ)よりではありますが、モデル作りに役に立つ内容は多いですね。

     

    High-Frequency Trading: A Practical Guide to Algorithmic Strategies and Trading Systems (Wiley Trading)

    HFTに特化した内容で実際どうゆう戦略をHFT firmが行っているか紹介されています。
    余談ですが、管理者のTwitterが筆者のIrene Aldridgeさんからフォローされております笑

     

    Quantitative Trading: How to Build Your Own Algorithmic Trading Business (Wiley Trading)
    この本はネット上にPDFが転がっているようなので興味ある方はコチラからどうぞ。

     

    今後は書籍の内容を含めて紹介していきたいと思います。

     


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